今回Seagateの2種類のハードディスクを購入しました。 どうして2種類かと。これは私の注文ミスが原因です^^ 一眼データの保管庫として6TBのハードディスクを購入しようと思いました。 amazonさんで購入したのですが、検索する際にHDD 6TBと打ち込んで検索したのですが、そこからさらっと買ってしまったのが「IronWolf NAS」シリーズでした。 特徴的にはステッカーに赤いラインが入っているのが見た目で違いがあります。 次にIronWolf NASシリーズの特徴として高耐久性があるようです。 回転は今回追加で購入した通常タイプの「BarraCuda(5400回転)」より若干早い5900回転です。 通常タイプより耐久性が上だそうです。 IronWolf NASは主にNASサーバーや映像編集に向いているそう。 読み込みの負荷が掛かっても壊れにくいのでしょうか。 保証もBarraCudaが2年に対し、IronWolf NASは3年保証が付いています。 といってもSeagateのハードディスクはそれほど評判はよろしくないのですが。。。 さて、私が今回間違った理由。 6TBと検索したのに出てきたのはIronWolf NASの4TBだったのです。 私が寝ぼけていたので、あれ、赤ラインと通常の6TBが同じ価格じゃん。 だったら赤い方がいいじゃないかーとポチってしまったのです。 にしてもamazonもひどいよね。 この赤ラインにも6TBがあるのにもかかわらず、6TB検索結果で進むと4TBになるという。 間違いに気づいたのは発送処理が行われた後。 こちらの都合により返品すると、もれなく発送費用がかかってしまう。 なので、わかったよ。ではこれは編集用として過酷に使わせていただく! でもデータの保管庫も必要なのでBarraCudaの6TBも追加で買いました。。。
ちなみに値段はBarraCudaの6TBは¥12400円。 IronWolf NASの4TBは¥12400円。 まったく同じですw てか同じだって時点でちゃんと確認しなかった私が悪いのです。 IronWolf NASの6TBは¥22300円です。4TBより1万円も高い。 しかも6TBから回転数も7200回転になります。 と思ったら、赤ラインの4TBでも7200回転タイプもあるそうですが、値段は¥23000円。 あれ、赤6TBよりも高い。。。 ということで、皆さんハードディスクを購入の際はスペックをよく確認しましょうw