いつも気になっていることがあります。
それはマイク本体のXLRキャノン端子です。
私はマイクを外に持ち出す事が多いのですが、その際にむき出しになっているキャノン端子が気になっていました。
ホールのパッチ板も大切に使っているところだとキャノンカバーがついていたりします。
ですがマイクに着いているのは見た事がない!
ならばキャノン端子カバーをマイクにつけちゃいえばいいじゃないかと^^
ありましたよ!
ノイトリックさんから良さげなものが。
ホールのパッチ板についているのはITT社のキャノンカバーが多いです。
これはカバーに紐がついていて、各キャノン端子を固定しているビスに紐の金具をつけるようになっています。
ノイトリックさんからも同様な紐付きカバーがでています。
これでカバーがどっかへ紛失する心配がなくなります。
当初これを使おうと思ったのですが、ノイトリックさんから出ている端子カバーにはツマミがついているタイプがあるのです。
紛失防止用の紐はないのですが、それがマイクにとっては都合がいいのです。
それがこちらになります。
NEUTRIK NDM ダストキャップ XLRオス用 ¥88(サウンドハウス)
1個88円とリーズナブルでありながら、保護も出来るし、取り外しもしやすい。
実際に付けて見ました。
とても安心します^^
こうなるとケーブル側のキャノン端子もきになりますよねw
ケーブルは「フー!」でいいのかもですが。。。(良くないですね^^;
以上、小ネタでした♪
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